この類のショップをアメリカで何と言うかわからないけど、
日本で言うホームセンター。
D I Y 向け専門店とでも言うべきか。
アマにもプロにも対応した買いやすさで、
ともかく建設、建築、リフォームに関するあらゆる物が売っている。

それも一つのものの種類が半端なく多く、
広い店内に、それらが集められていて、あちこちのレーンを覗いて歩くのが好き。
プロの大工さん達や作業の人たちもたくさん来ていて、
そんな人たちと同じレベルで選んでいると、なんとなく嬉しくなってしまう。

ここに来たら、家を建てる材料が全てあるので、
私でも家一軒くらい建てられるのでは?と思ってしまう。
時におばあちゃんが一人で来て、材木を買っていたりすると、
ちょっとやってみたくなる。

反対にあまりに多すぎて、どれを選んで良いやら。
取手一つにしても、自分がイメージしていたのを探しているうちに、
より好みのものがあったりして、なかなか決まらない。
ペンキを買う時など、微妙な色の違いで、雰囲気が変わるので、
たくさんの色見本からああでもない、こうでもない、と悩みながら選ぶ楽しさ。
日本にもホームセンターはあり、好きでよく行っていた。
が規模が違う
アメリカはなんでも大きいので、それも納得だが、
基本日本人には DIY が根付いてないのだと思う。
何か修理したりするときでも、大工さんに頼んだり、何でも屋さんに頼んだり。
だけどアメリカはほとんど自分でやる。
アメリカは新大陸発見により、ヨーロッパから多くの人たちが移民としてやってきた。
彼らはほとんど身一つで来るので、
何もないところからから全て始めなければならず、まず自分たちで雨露をしのぐ家を建てて行った。
だからベースに DIY の精神が宿っているから、
自分でなんでもやるのが基本となっているのだと思う。
DIY で、もう一つ聞いているのは、
大工や左官などの作業をする人たちが足りないから、自分でやるしかないと言うこと。
Visitor Center をオープンする時もそれで悩まされた。
途中で投げ出されて、最後の 1 週間は一人でやることになり、
毎日 Lowes に通って、どうにか間に合わせたが、
今となってはそれも楽しかった思い出となっている。
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