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お昼時に銀行に行ったら。

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近頃はどうにか慣れたけど、
最初は銀行が不思議に思え、違和感がある場所だった。

日本では ATM が普及してきて、
銀行業務も少しは減り、ずいぶん変わったとはいえ、
いつも銀行の店内は人がいっぱいで、
整理券など渡されて順番を待つが、それが嫌だった。
今も変わりはないと思うが。

それに比べ、アメリカの銀行は店内に入ると、お客様はほとんどいない。
それにびっくり。

地元の銀行は受付窓口が数箇所あり、
それぞれに女性スタッフが座っているが、暇そうで、
立ってあちこち行ったり、スマホをいじったりしている。

ほとんどの人がお金の出しれは、
外のドライブスルーの ATM でするし、
業務もほとんど車に乗ったままできるので、
ローンなどの場合だけ、担当者と話さなければならず、
銀行内に入るが、ほとんど入る必要性がない。 
私は毎回入金を店内でしているので、入るが。

そして今日、ちょうどお昼時に行ったら、
窓口に座っている女性たちが、そこで食べたり飲んだり。
私がいてもお構いなしだし、
お客様が来ても、ちょっと建物や飲み物を横に置いて対応。
隣の席からスナックが回ってきて、それを二人で食べたりしているが、
誰も咎めない。
それが普通。

日本の銀行はちょっとお硬いイメージがあり、
行員は、もちろんそんなことできないし、しない。
銀行員はそれなりにプライドを持っているように思えるし、
そのような行為はお客様にとって失礼なので、ありえない。
それが普通だと思っていたので、
銀行内に人がいないだけでもカルチャーショックだったのに、
これはちょっと。
まだ日本の銀行のイメージが強く残っている。

銀行でのこのようなシーンは多々あるが、
最初は、ちょっとこれは、なんて思っていたけれど、
今は、慣れたのかあまり思わなくなった。
そしてこんなことも自由の国アメリカなのだ、と。

服装だって自由だし、
窓口での飲食に後ろめたさもなく、ごく普通に対応してくれる。
別に食べたり飲んだりは失礼に当たらない、と思っているようで。

都会の銀行は知らないけれど、
まあこの田舎だし、気を遣うこともなく。

日本人として、お行儀が悪い!と思うけれど、
みんなニコニコして、親切に対応してくれ、
窓口に行くと、”Hi, how are you?” と声をかけてくれるし、
終わると、”Thank you, have a good day!” と。

反対にこんな気楽さは日本にない。
こんな対応に慣れてくると、
逆に日本の銀行に行ったときは、
逆カルチャーショックを覚えるかもしれない。
あの人の多さだけでも疲れるし、緊張する。

少しは改善されたかもしれないけれど、
人がほとんどいない状態にはならないだろうし、
窓口で食べたり飲んだりはありえない。
これも日本人の人に対するマナー、優しさ、心遣いなのかも。

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