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今年の Pecan の豊作に期待!

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Pecan はここに来て初めて知ったし、初めて見た。
Pecan はナッツで、形は胡桃とアーモンドを足して割ったような形。
多分日本にはないと思うし、近頃では輸入されていると聞いているが。

日本には馴染みのない Pecanだが、ここらでは一般的で、
ここ Chandler は、かつて“Pecan Capital of the World (世界の Pecan の首都)” だった。
だから庭に Pecan の木があるお宅がいっぱいあるし、公園にはたくさんの Pecan の木がある。

Lincoln 郡の Pecan は、多くの農業関係者から America で最高と見なされ、生産量も多く、
1949 年、州議会は、Chandler を “Pecan Capital of the World”とする決議を可決し、
当時は、個人のビジネスに加え、Chandler には少なくとも 2 つの Pecan 工場があった。
今この決議は取り消されており、
今 Pecan は Texas 州の州木で、 
Texas 州の San Saba と言う街が “Pecan Capital of the World” となっている。

その Pecan の大きな木が庭に 3 本あるし、
お隣との境目には高さ 10 m は越すここらでは一番大きな木がある。

ちょうど今頃、ここに住み出した時期、
庭の Pecan の木には青い実がいっぱいで、どうなるかわからなかったが、楽しみだった。
そして 11 月の初め頃、その実が落ちてきて、ポロッと中の種?が出てくる。
それを拾うのだが、初めてだったし、面白くて、毎日それを拾うのが日課となっていた。

そして気がついたら、衣装ケース 1.5 杯ほどになっていて、
我ながらびっくり。

Pecan を食べるには、胡桃のように硬い殻があるので、
それを割って、中を取り出さなければならない。
最初はトンカチで割っていたが、力が強すぎて、中身までボロボロになる。
それで Walmart に専用ハサミが売っていたので、それを買ってきて割っていたが、
1 個割るのは時間がかかり、
これだけ大量の Pecan を割るのに、どれくらいかかるやら。
下手すると 1 年かかるかも、と思い、すぐにやめた。

ネットで Pecan を処理してくれるところがないか探したら、
ここから 40 km くらい離れたところにあったので、
連絡したら、割るだけをしてくれるそうで、
持っていって、次の日に取りに行ったが、ただ割っただけで、
殻と実を分けねばならない。
自分で殻を割る作業よりもマシだが、
これも結構大変だった。

その年は大豊作で、大量の Pecan が収穫できたが、
その翌年は、少なくなり、
その年の次の年には、実はたくさんついていたが、ほとんど収穫がなかった。

木によっては 1 年毎に、と言うのもあるし、
と期待していたが、
あの来た年のような豊作はない。

今年もたくさん青い実がついているのだが、
さて、どうなるやら。

ここらで良くみんなが作っているのは Pecan Pie。
何度か作ったが、なかなか美味しく、あれがまた作れたらいいのだけれど。

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