91 歳だったそうで、
近頃、あまり出てこられない、ニュースにならないな、
と思って気になっていたので、なんか悲しい。
Quincy は America の音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、映画・テレビプロデューサーで、
長きに渡るそのキャリアの中で、28 回の Grammy 賞はじめ、
たくさんの賞を受賞、又はノミネートされた America 音楽界、いや世界の音楽界の重鎮。
彼を知らない人でも、
彼がプロデュースしてヒットした多くのミュージシャン、数々の楽曲は知らない人はいないと思う。
例えば Michael Jackson のヒット曲などもそうだし、
大ヒットしたエチオピアの飢餓被害者への資金集めの為の歌“We Are The World”のプロデューサーとして有名だが、
あのレコーデイングに当時大ヒット中の錚々たるミュージシャンが集まったのは、
彼の音楽界での功績、音楽界への尽力を誰もが認めていた、
そして尊敬していたからだろう。
Quincy 以外では成し得なかったレコーデイングだったと思う。
Quincy の Jazz の時代から聴いてはいたが、
70 年代以降、音楽プロデューサーをやり出してからが好きで、良く聴いた。
プロデュースした他のミュージシャンのも好きだが、
Quincy 自身のアルバムが好きで、
特に “Back on the Block”はすりきれるほど聴いた。
参加した超一流ミュージシャン達は、それぞれの魅力を出せる曲には大満足だったことだろう。
大好きなAlbum ” Back on the Block” の中から、
Ray Charles & Chaka Khan をフィーチャーした “I’ll Be Good To You” を選曲。
月日はすぎ、時代はどんどん変わっていく。
音楽的に最高だったと思える 70 年代が少しずつ消えていくような気になるが、
その音楽は今も生き、そして永遠に残っていく。
大好きだったアルバムだったので、America まで持ってきたが、
今日は久しぶりにじっくり聴いてみたい。
心よりご冥福をお祈りいたします。
コメント