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あのタッパーウェアが破産申請したって?

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アメリカのシール容器メーカー「タッパーウェアブランズ」が、破産申請を裁判所に提出した。
1946 年に Earl Tupper が創業し、世界中で販売していた大企業。
日本でもファンが多く、一時は独占状態で、シール容器の代名詞にもなっていた。
そんなタッパーウェアが、まさかまさか。

近年ネット通販などへの立ち遅れ、
原材料費の高騰、賃金や輸送コストの上昇などで、赤字続きだったそう。
子供の頃から親しんできた感があるので、残念に思う。

とはいえ、近年デザインも良く、効果も同程度で、
しかも安く、スーパーや Walmart で手に入るので、
そちらの方を買う機会が多くなっていたが。

中学生の頃、タッパーの人気が出始めた。
母が気に入って、結構買って、台所でいろいろな使い方をしていた。
アメリカ製、と言うのも魅力だったかもしれないが、
それまでそんなのがなかったので、
ある意味、台所革命、収納革命だったかもしれない。

お弁当箱もタッパーに変わって、持って行くようになったが、
一種のブームのようになって、クラスのほとんどがタッパーのお弁当箱だった。
と言うのも、タッパーだけが汁漏れがなく、
ヒーターの上でお弁当を温めても匂いがしなかった。

結婚するときに、母が買っていたのを結構貰って来て使っていたが、
ママ友がタッパーを扱い出して、ホームパーテイーをやっていたので、
時々行っては新しいデザインのを買っていた。

良かったのは永久保証があって、
蓋が割れたりしたら、無償で変えてくれるという事だったので、何度か変えてもらった。
 蓋もしっかり閉まり、なんとなく安心感があった。

デメリットは電子レンジに使えなかったこと。
今は使えるのも出て来ているようだが、かなり高いと聞いた。

アメリカに来る時、今では売ってないようなゼリー型とか、
野菜ケースのようなのは送って、今も使っている。
その中には、母が買ったものもあり、形見のように思えるが、
いまだにちゃんと使えるとは、本当に高品質だと改めて思う。

だけどアメリカに来て、シール容器の種類も多く、
デザインも良く、安価では、やはりついそちらに手が伸びる。

新型コロナウイルスのパンデミック時には、
家庭で調理する人が増え、一時的に売り上げが急増したらしいが、
その後は、需要は減少していったらしい。

買うことも無くなったタッパーだが、
できれば再生して欲しい。

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