5 月 8 日 (金) 20;00〜 Route 66 Online Salon 開催!
DiaryLife

その時間になって、思い出すのは。

Diary

昨晩は Indian Sac & Fox Nation のイベント Pow Wow に初めて行った。
屋外が雨で濡れていたので、急遽体育館内に変わったが、
屋外に比べると、狭い屋内なので身近に見れたし、音も大きくて、大興奮で帰ってきたが、
その時感じたエネルギーで思い出したのが、博多祇園山笠。
ちょうど明日がフィナーレの追山。
今頃は街中が、その時を今か今かと待ち望んでいる状態だと思う。

7 月になると、博多は山笠一色になる。
800 年近く続いてきた日本三大祭りの一つ。
「山笠があるけん、博多たい!」と言われる位、
博多の街にとっては大事な祭り。

山のぼせ、と言われる山笠大好きな私は、
7 月になると、仕事も手につかないほど、ワクワクしていた。

そして迎える山笠のフィナーレ、追山。
7 月 15 日早朝 4 時 59 分に始まるこれを見ないと、夏が来ない気がして、
毎年欠かさず見に行っていた。

みんなの気持ちが一つになって、初めてあの重い山が動く、と聞いたことがある。
そして山を舁く締め込みに法被姿の男たちに男気を感じる勇壮な祭り。
人混みの中に混じって、山が走るその迫力は、見ないとその空気感は感じられない、

テレビでも実況中継をやっていたが、あの臨場感は伝わってこない。
それを味わいたくて、毎年行っていた。

まだ明けやらぬ暗いうちから始まった追山も、
いつの間にか朝日も登って、安堵の気持ちと満足感で帰っていたが、
そんなことを、昨日の Pow Wow で思い出した。

場所も音も衣装も全く違うのだけれど、
感じるエネルギーが似ているような気がして。

世界中にいろいろな形の祭りがあるが、
長い歴史の中で、脈々と受け継がれてきたその伝統とスピリット。
ひょっとしたら歴史ある祭りはどこでも同じように感じるのかもしれない。

日本の 15 日の朝 5 時は、Oklahoma は 14 日の 15;00。
始まる!と思いながら、
昔の写真を見ては、思い出して懐かしむ。
いつかまた追い山に行きたい。

コメント